モデルの大きな特徴は 最大時速400マイルまたは時速の平均速度を測定するためのタキメーターベゼルである。ハイテクと洗練された美学を融合させたブラック ベゼルは ブラック プレキシガラス製ベゼルインサートが取り付けられた1965年モデルを彷彿とさせる。
ハイテク セラミック製の新しいモノブロック セラクロムベゼルには 耐蝕性と耐傷性に優れ 紫外線による影響を受けにくいなど多くの利点がある。また この極めて耐久性に優れるベゼルは PVD物理蒸着加工により プラチナの薄い層でコーティングされた数字と目盛りが並外れた視認性を提供する。モノブロック セラクロムベゼルは一体成型で ミドルケースにしっかりとクリスタルを固定し 防水性能を保証する。
カウンターを備えたこのモデルのブラックダイアルには ゴールドを使用し 視認性の高いルミネッセンス素材を採用したクロマライト ディスプレイのアワーマーカーと針が備わっている。中央のスイープ運針の秒針により1/8秒単位まで測定することができ ダイアルの2つのカウンターでは時間と分を測定し経過時間を表示する。これらの機能により ドライバーはレースのタイムを正確に把握し 勝利のための戦略を決めることができる。
ロレックスのスチール製モデルのケースには オイスタースチールが使用されている。オイスタースチールは904Lスチール系統に属し 最も一般的には 最高の耐蝕性が不可欠なハイテク産業や航空宇宙 化学産業で使用されている。オイスタースチールは非常に耐久性があり 研磨性にも優れている。どれほど過酷な環境下でも その美しさを保ち続ける。
ロレックスのブレスレットやクラスプの設計 開発 製造 そして製品に課される厳しい試験には 最先端のハイテク技術が活用されている。また すべての時計の部品と同様に 人間の目による照査によって 完璧な美しさが保証されている。オイスターブレスレットは 形と機能 美しさと技術の完璧な融合である。1930年代後半に初めて発表された極めて堅牢で優れた金属のブレスレットで 幅広の平らな3列リンクで構成された オイスターコレクションの中で最も一般的なブレスレットである。
デイトナ クロノグラフの機能は 使用しない間にはリューズのようにねじ込まれ 100mまでの防水性能を確保するプッシャーにより作動する。クロノグラフ機能のスタート ストップ リセットを押すと 最新テクノロジーが可能にした カチっとした鋭い音が響く。ロレックスの時計技師はまた プッシュボタンを押した時に指に最高の感触が与えられるよう そして時計の精度に影響を与えずに瞬時に そして正確に計測が開始されるよう 機構に最高の技術力を投じた。
コスモグラフ デイトナには ロレックスが開発・製造した機械式自動巻クロノグラフムーブメント キャリバー 4130が搭載されている。このムーブメントの設計は 標準的なクロノグラフよりはるかに部品数が少なく それゆえにムーブメントの信頼性が向上した。ロレックスのすべてのパーペチュアル ムーブメントと同様に キャリバー 4130はスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)のテストに合格した高精度の時計にのみ与えられる クロノメーター認定を受けている。そしてこのクロノグラフ ムーブメントには 衝撃や温度変化に高い耐久性を発揮するパラクロム・ヘアスプリングが採用されている。
リファレンス 116500LN